【北海道】北韓に住む庶民の日常を知りたいと、韓国語に堪能な日本人研究者が立ち上げたのが「北朝鮮(DPRK)翻訳会」(世話人:高島淑郎さん)と称する研究会だ。韓国のユーチューブ放送「ペナTV」の番組「タルタルタル」に出演する脱北者の語りに耳を傾け、日本語に翻訳している。これまで2年間で60人から話を聞いた。ここから北韓に住む庶民の息遣いを十分に感じることがで...
実行委声明「ヘイト集会と同列扱い」 東京都立横網町公園内に建立されている「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑」前で毎年9月1日、追悼式典を執り行っている実行委員会に対し、同公園を管理している都が、2020年追悼式典使用許可申請に対し、拡声器使用など「公園管理上支障となる行為は行わない」などの都知事宛ての誓約書の提出...
韓国家庭料理レストラン・韓国食品販売の妻家房四谷本店(呉永錫社長、東京・新宿)は新宿区保健所に4日から毎日、昼食用の弁当を無料で届けている。 きっかけは店で調理を担当している厨房スタッフの「こういうご時世で頑張っているところに無償でお弁当を届けたい」という一言だった。呉社長が区と相談した結果、保健所に決まった。保健所の周辺は...
京都国際学園(李隆男理事長、朴慶洙校長)は中・高校生向けの社会科副読本『関西に残された朝鮮通信使の足跡』(218㌻、写真)を発刊した。カバーしたのは朝鮮通信使にゆかりの深い兵庫、大阪、京都、滋賀の2府2県9カ所。それぞれ地域概観、関連人物、疲れ取りの宿、残された遺跡、コラム、エピソードで構成。写真と図版をふんだんに使い、生徒の視覚に直接訴えかけてくる。同校...
「緊急事態宣言」下、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、巣ごもり生活を余儀なくされている人たちが、営業を続けたり再開したりするパチンコ店や飲食店に嫌がらせや中傷する事例が目立った。「自分は自粛要請に従って苦しい生活をしているのに、抜け駆けが許せない」とばかり、処罰感情から私的制限を求めるというもの。こうした排外的な風潮は戦時下の「隣組」を想起させ、危険...
「緊急事態宣言」下、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、巣ごもり生活を余儀なくされている人たちが、営業を続けたり再開したりするパチンコ店や飲食店に嫌がらせや中傷する事例が目立った。「自分は自粛要請に従って苦しい生活をしているのに、抜け駆けが許せない」とばかり、処罰感情から私的制限を求めるというもの。こうした排外的な風潮は戦時下の「隣組」を想起させ、危険...