トップと43票差 【埼玉】在日3世の荒川まさひろさんが任期満了に伴う昨年12月1日の埼玉・上尾市議選に立憲民主党から立候補し、31歳の若さを前面に出して初当選を決めた。トップの自民推薦候補との票差はわずか43票。祖父は80年代に民団埼玉本部の第20代団長を歴任した故李在昊さんだ。 ...
「心の傷を癒すということ」阪神・淡路大震災から25年 阪神・淡路大震災で心に傷を負った被災者の声に耳を傾け、日本におけるPTSD(心的外傷後ストレス障害)研究の先駆者となった在日韓国人3世の精神科医、安克昌(あん・かつまさ)さんをモデルとしたオリジナルヒューマンドラマ「心の傷を癒すということ」...
教育、文化、スポーツの各分野で韓日間の草の根交流を推進している民間の団体・個人を顕彰している一般財団法人高円宮記念日韓交流基金(柳井俊二理事長、東京・千代田区)の第11回顕彰式典が12月18日、東京・新宿の韓国文化院であった。 今回は韓・日の有力団体から合わせて20件の推薦があった。このなかから栄えある受賞者に選ばれたのは4...
「地上の楽園」信じ、無念の死 【新潟】「北送」第1船が新潟港から出港してから12月14日で60年。北韓と朝総連の喧伝した「地上の楽園」を信じて北に渡りながら、経験したこともない貧困と迫害にさらされ、失意のうちに亡くなった在日同胞と日本人妻たちを追悼する式典が新潟市中央区の新潟西港中央埠頭で営ま...
1万5千人いまも生存 脱北者支援も急務 韓日両国の人権NGOは12日、衆議院第一議員会館で合同記者会見に臨み、「北送同胞に対する人権蹂躙は現在も続いている」として北韓と朝総連を糾弾し、「北送」同胞の救済を訴えた。韓国国内の元在日同胞の脱北者で構成する「北送在日僑胞協会」(李泰炅会長)とその支援団体が「北朝鮮帰...
新宿韓国商人連合会(呉永錫会長)は3日、新宿区庁舎に吉住健一区長を表敬し、韓日友好と来年の東京五輪・パラリンピックの成功を願う2020羽の折り鶴を手渡した。同連合会が11月16日に西大久保公園で開いた「第3回新宿日韓友好チャリティーハンマダン」の参加者らが五輪旗を表す青、黄、黒、緑、赤の5色で折った。 呉会長は「韓国人事業主...
【熊本】2019世界女子ハンドボール選手権大会(国際ハンドボール連盟主催、パークドーム熊本ほか)に出場している1次リーグB組の韓国が6日、3勝2分け(勝ち点8)の1位でメインラウンド進出を決めた。 1次リーグは11月30日から始まった。民団熊本本部(金泰汶団長)は韓国の出場する各試合に応援団を繰り出し、熱い声援を送った。メイ...
「2019年度第20回東京地域韓国語スピーチ大会」が7日、東京・港区の韓国中央会館大ホールで開かれた。大会には東京韓国教育院(徐甫潤院長)が管轄するハングル学校28カ所と韓国語を採択している日本の小・中・高等学校のなかから予選審査を通過した15人が各部門5人ずつ分かれて参加した。 主催者を代表して民団東京本部の李壽源団長が「...
「在日コリアン弁護士協会」(姜文江代表)はこのほど、『在日コリアン弁護士から見た日本社会のヘイトスピーチ 差別の歴史からネット被害・大量懲戒請求まで』(明石書店)を出版した=写真。編著は同協会と金竜介理事、姜代表ら。 執筆者の一人、李春煕弁護士は「自分自身の課題としてヘイトスピーチに対する立...
インターネット上のヘイトスピーチや、特定の個人を対象とした誹謗中傷などから被害者を法的にサポートするためのモデル法案が4日、国会内の院内セミナーで公表された。弁護士や研究者でつくる「ネットと人権法研究会」が提案したものだ。 法案の名称は「ネット上の人権侵害情報対策法」。名誉棄損とプライバシー侵害、ヘイトスピーチをネット上で流...