不安の秋 友のひと言で… このエッセイは「出会いのエッセイ」だが、最近、出会いがないので書くことがないなぁと思っていた。 今は、何をしていても12月に提出する博士論文のことばかり考えてしまう。論文を出して博士号が取れても、その後の就職はどうなるのか…。学位があっても就職できない大学院生が多く存在する。私は、将来のことを考えるたび...
介護と地域福祉の一体めざす 多文化共生の老人ホーム 在日コリアンと日本人が共に暮らす特別養護老人ホーム「故郷の家・京都」が完成間近になり、11月11日から一般の方や利用希望者に施設全体を公開する内覧会を開始する。運営するのは社会福祉法人「こころの家族」=尹基理事長(田内基)=で、介護サービスや生活様式に韓日双方の文化や食...
心安らかな施設に 民団京都本部団長 金有作 2005年9月28日の民団新聞紙上で「故郷の家・京都」の建設計画が発表されてからまる3年が経ったいま、ようやく京都の在日同胞が待ちに待った在日のための老人ホーム「故郷の家・京都」の完成が間近に迫ってきました。 植民地時代から苦難に耐え、言葉では表せない苦労をしてこられた...
「建設資金」にと婦人会本部 婦人会京都府本部(姜貞子会長)は9月3日、「故郷の家・京都」建設資金として200万円を社会福祉法人「こころの家族」の尹基理事長に寄付した。 伝達式は、民団京都本部会館で金有作団長と李基安副団長が出席して行われた。 婦人会からは姜会長をはじめ河久子、黄仁淑、金勝子の各副会長、趙幸子総務部長が参席...
見学会に参加して 婦人会京都南支部会長 金順鶴 入り口に入ってすぐ、韓国の文化財風の建物があるのにびっくりしました。イベントホールとして地域と自由に交流できる場所であるということを聞き、親しみを感じるとともに、いろんな催し物のことを考えると胸がわくわくしてきました。 入所者専用の診察室があり、自由に安心して診察し...