掲載日 : [2016-02-10] 照会数 : 5080
朝鮮通信使から友好の未来学ぶトークイベント
【大阪】「こころをつなぐ朝鮮通信使〜交流の遺産を未来へ」と題した韓日交流トークイベントが6日、大阪市内のホテルで開かれた。駐大阪韓国文化院(朴英恵院長)が主催し、250人が参加した。
はじめに、中尾宏さん(京都造形芸術大学客員教授)が、「通信使の200年を多くの人に知ってもらい、未来をつくる若者への教訓として広めてほしい」と強調した。
続いて大阪歴史博物館(大阪市中央区)の大澤研一企画広報課長が「大坂と朝鮮通信使」、高麗美術館(京都市北区)元研究員の片山真理子さんが「朝鮮通信使と文化交流」についてそれぞれ講演。このあと、3人で意見を交換した。
開会に先だって朴院長は、「韓日関係のさらなる50年、100年先を見すえ、韓国と日本の交流の象徴でもある朝鮮通信使をテーマとした」とあいさつした。
(2016.2.10 民団新聞)