掲載日 : [2016-04-06] 照会数 : 6174
銀座にロッテ免税店…150のブランド入店
[ テープカットに臨んだ韓国ロッテグループの辛東彬会長(左端)ら ]
来年 新宿や大阪にも
東京・銀座の「東急プラザ銀座」に空港型市中免税店「ロッテ免税店銀座」が3月31日、オープンした。時計、ジュエリー、香水、化粧品、家電、雑貨など150を超えるブランドが入店し、都内における同型の免税店としては最大規模となる。
免税対象者は日本から出国する外国人および日本人。商品を受取可能な空港は成田空港、羽田空港のみとなっている。初年度は150億円の売り上げを目指す。
オープンを記念して、帝国ホテルで記者会見が行われ、ロッテ免税店の張善郁代表理事、金俊洙常務、ロッテ免税店JAPANの澤田貴司社長が登壇。また、ロッテ免税店PRモデルのチェ・ジウ、EXOのチェン&ディオがスペシャルゲストとして登場しあいさつした。
ロッテ免税店は1980年にソウルの明洞で第1号店を開業して以来、現在、韓国で7店、海外で4店を運営し、年間総売上は世界3位の4200億円を誇っている。
日本国内には銀座店を皮切りに来年、大阪難波店、新宿店を準備しており今後、主要5都市に出店を計画している。今年6月にはバンコク店をオープンするなど、今後、各国の空港免税店に入札していくほか、海外免税店のM&A(合併買収)も展開し、2020年までに世界1位をめざす。
訪日客の争奪戦は激しさを増しそうだが、張代表理事は「30年以上の実績を生かし、ブランド品などの高額品だけでなく電化・生活用品など商品の豊富さとマーケティングの違い、韓流コンサート開催などでライバル店との差別化を見せられる」と自信を見せた。
(2016.4.6 民団新聞)