掲載日 : [2004-08-18] 照会数 : 7076
<住民投票>永住外国人も認定 小渕沢町・条例改正案を可決(04.8.18)
【山梨】住民投票条例の投票資格者から永住外国人を除外、民団山梨県本部(朴喜雄団長)などから抗議を受けていた問題で北巨摩郡小渕沢町議会は12日に臨時議会を開き、鈴木隆一町長が提出した条例改正案を満場一致で可決した。
新たな条例には投票資格者として「18歳以上の永住外国人で、引き続き3カ月以上小渕沢町に住所がある者」が付け加えられた。町によれば、町内在住の18人の永住外国人のうち17人が投票権を得ることになるという。国籍は韓国、フィリピンなど。
同町は11月に誕生する「北杜市」との合併の可否を問う住民投票条例案を作成するにあたって永住外国人を「公選法に準じて」除外したまま、7月5日の臨時議会で採択していた。鈴木町長は民団側の指摘を受けて「事務的なミス」を認め、謝罪していた。
(2004.8.18 民団新聞)