掲載日 : [2004-09-01] 照会数 : 2842
真相究明と公式謝罪要求 浮島丸事件追悼式(04.8.31)
【京都】解放直後、釜山へ向かう途中、舞鶴湾で謎の爆沈を遂げた日本海軍特設輸送船浮島丸に乗船していて犠牲となった韓国人労働者とその家族を悼む59周年集会が24日、沈没現場に近い京都府舞鶴市佐波賀にある「殉難の碑」前で行われた。
1分間の黙祷の後、主催の市民団体「浮島丸殉難者を追悼する会」の野田幹夫会長が「事件から教訓を学び取り、韓日・朝日国民の友好関係のさらなる発展に尽くす」と碑に誓った。
続いて民団舞鶴支部の金靖一支団長と総連三丹支部の金徳春委員長も追悼の言葉を述べた。
このなかで両代表はあらためて日本政府による真相究明と公式謝罪を訴えた。
(2004.8.31 民団新聞)