掲載日 : [2004-11-10] 照会数 : 2422
韓国初の天然ガス生産 蔚山沖に500万㌧埋蔵(04.11.10)
韓国石油公社は5日、慶尚南道の蔚山沖合東南58㌔海上の「東海・第1ガス田」の竣工式を行い、本格的な天然ガス商業生産に入った。1964年に国内大陸棚探査を始めてから40年ぶりに産油国の夢を実現する。
埋蔵量は液化天然ガス(LNG)換算で500万㌧に達すると見られる。今年から18年まで毎年40万㌧(韓国の年間消費量の2・2%)のLNGを生産し、蔚山地域に供給する予定。12億㌦分のガス輸入代替効果が期待される。
東海の海底3425㍍で生産される天然ガスは、海上の生産施設で1次精製を経た後、海底及び陸上パイプ(総延長68㌔)を通じて陸上基地に移され、2次精製を経てガス公社から民家に供給される。
(2004.11.10 民団新聞)