掲載日 : [2004-11-17] 照会数 : 2663
ノービザで中国入国へ 実業家(04.11.17)
「アジア太平洋経済協力会議(APEC)実業家旅行カード」(ABTC)を持つ韓国実業家が中国に入国する際、ノービザで空港内専用窓口から手続き可能になった。
韓国貿易協会が11日明らかにしたところによると、中国が9月にチリで開かれたAPEC第3次高官会議でABT加盟国になったことから、ABTC所持者のノービザ入国を受け入れたため。
ABTC制度は1997年、アジア太平洋地域内の貿易を活性化させるため実業家のビザ障壁を取り除くことを決めたもので、韓国など8カ国が参加した。現在の加盟国は、韓国や日本、オーストラリア、チリ、香港、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、ブルネイ、ペルー、タイ、台湾、インドネシア、中国の14カ国。
ABTCを発給された実業家は、ノービザで中国内に最長60日間滞在できる。
(2004.11.17 民団新聞)