掲載日 : [2004-12-01] 照会数 : 3150
韓日友好史掘り起こす 北区日韓協講演会(04.12.1)
東京・北区日韓親善協会(金子章会長)が主催し、民団北支部(柳時悦支団長)が後援した『知られざる日韓関係を掘り起こす』と題した文化講演会がこのほど、作家・フリーライターの吉成繁幸氏を講師に迎え、「北(ほく)とぴあ」を会場に開かれた。支部団員をはじめ花川與惣太区長、区議会議員など地域関係者ら約200人が参加した。
吉成氏は講演で、「朝鮮半島と日本列島は相互の国家成立以前から、3000年以上に及ぶ交流を重ねてきた。日本が一方的に加害を加えた時期を除けば、両国の人々は良好な関係を結び、深く響き合うものを作り上げてきた。『冬ソナ』の通い合いも偶然ではない」と語った。
吉成氏はよく知られていない貴重な史実を紹介しながら、来年の韓日国交正常化40周年に向け、善隣友好関係が主流だったとの視覚から、両国関係の未来は明るいと展望した。
(2004.12.1 民団新聞)