掲載日 : [2004-12-01] 照会数 : 3270
絵画と彫刻100点紹介 東京で日・韓美術交流展(04.12.1)
韓日の作家による「日・韓美術交流」東京展が11月16〜21日、東京・杉並区のセシオン杉並で開かれた。
同展は韓国の光州、全羅南道の作家と日本人作家の作品交流を通じて、友好と相互理解を深める目的で開催された。今年は昨年光州で開催された第1回展に続くもので、韓国側作家36人と日本側作家56人による絵画と彫刻作品100点が紹介された。
韓国・光州市立美術館名誉館長で在日韓国人2世の河正雄氏の「水辺の仏塔」は、水面に映る景色を繊細な筆使いで表現した作品。河完氏の「春、風、花」は、キャンパスにハングルと一輪の花を大胆に描き、ほかの作品を圧倒していた。米良武子さんは「市場へ」と題し、韓国の市場を行き交う人々を生き生きと描いていた。
(2004.12.1 民団新聞)