掲載日 : [2005-01-19] 照会数 : 3201
観光公社から感謝状 韓国語で急病人救助の隊員(05.1.19)
[ 感謝状を手にする田宮さん ]
【奈良】明日香村を訪れていた急病の韓国人観光客と韓国語で意思疎通を図り、病院に搬送した田宮正史さん(41)=中和広域消防組合消防本部・救急救助課救急係長(特別救急隊)=に対し韓国観光公社は4日、柳健社長名の「感謝状」を贈った。「感謝状」は横30㌢、縦28㌢の大理石仕立て。韓国語と日本語で田宮さんの「善行」を称えている。
田宮さんによれば、昨年12月8日付け本紙で掲載されてから韓国マスメディアからの取材が相次いだという。
民団奈良県本部の金潤哲国際部長は「民団奈良本部主催の大会で田宮さんのスピーチを聞いて、ニュースになるなと思っていた。今後も韓国語学習に励まれ、韓日両国の救急医療に貢献していただきたい」と期待をかけている。
(2005.1.19 民団新聞)