掲載日 : [2005-02-02] 照会数 : 2672
超高速海上運送船 時速200キロ商用化へ(05.2.2)
水上5㍍を時速200㌔の速度で飛行する超高速海上運送船「ウィグ船」が近く商用化される。海洋水産部の1月30日発表によると、科学技術関係長官会議で200人乗りウィグ船開発事業が国家プロジェクトに選定されたことにより、今年下半期から総事業費1200億ウォンを投入し5年以内の実用化をめざす。
波の影響を受けず船より航海が楽で速く、飛行機より高度が低く安全で燃料費が半分というメリットがある。
ウィグ船は韓国海洋研究院の海洋システム安全研究所が約10年にわたり開発に取り組んできたもので、商用化されれば、韓国沿岸はもちろん中国東部沿岸や日本を1〜3時間で結び、航空料金が半額になることから東アジアの物流システムに大きな変化をもたらすと見られる。
(2005.2.2 民団新聞)