掲載日 : [2005-02-02] 照会数 : 2868
好評だった「歴史文化フォーラム」 韓・日の有志で復活(05.2.2)
民団愛知会館で第1回開く
【愛知】駐名古屋総領事館の呼びかけで定期開催され、好評を博した「韓日歴史座談会」が、このほど半年ぶりに「韓日歴史文化フォーラム」と題して復活した。
「座談会」は01年11月から毎月1回、開催された。昨年7月に終了した後も参加者から「このまま終わってしまうのは惜しい。続けてほしい」という声が上がっていた。こうした声に応え、名古屋外国語大学の貫井正之文学博士、同総領事館の柳聖杰領事、民団愛知県本部の徐海錫副団長、名古屋韓国学校の尹大辰校長ら7人が呼びかけ人となって今回の「フォーラム」を立ち上げた。
第1回は1月26日、愛知韓国人会館で開かれ、地域住民180余人が参加。呼びかけ人の一人でもある貫井さんが「東北アジアを考える‐唐入りを中心に」と題して講演した。
徐副団長は「壬辰倭乱を東北アジアという視点から論じたのがよかった。これからも回を重ねながら充実した内容の討論会にしていきたい」と語った。
第2回は「ぶつかりあう韓国と中国の歴史・文化意識〜2004年の二つの事件から」(名古屋大学大学院・櫻井龍彦国際開発研究科教授)。4月7日午後6時、愛知韓国会館。問い合わせ先は℡052・586・9221、駐名古屋総領事館の金河永さん。
(2005.2.2 民団新聞)