掲載日 : [2005-02-23] 照会数 : 3086
土器や陶磁器75点展示 「韓国の伝統工芸Ⅱ」開催(05.2.23)
[ 粉青沙器鉄絵人参葉文俵壺(朝鮮期時代) ]
3月21日まで
韓半島で制作された土器や陶磁器を一堂に紹介する佐賀県立名護屋城博物館のテーマ展「韓国の伝統工芸Ⅱ・土が織りなす器の美」が3月21日まで、同館企画展示室で開催されている。
展覧会では同館所蔵品を中心とした陶磁器・土器約75点を、「土器」「青磁」「粉青沙器」「出土遺物にみる朝鮮陶磁」「現代の生活陶器」の種類別の構成で紹介している。
また、現在も韓国で味噌や醤油などの醸成・保管に使用している甕では、「現在の生活陶器」では、韓国南部地域の無形文化財技能保有者などにより制作された伝統的な甕器も展示するほか、渡米人陶工たちの技術の大きな影響を受けて発展した唐津焼についても、比較できる展示コーナーも設けている。開館時間は9時から17時、休館日は28日、3月7、14日。問い合わせは、同館学芸課(℡0955・82・4905)安永まで。
(2005.2.23 民団新聞)