掲載日 : [2005-02-23] 照会数 : 2896
退去強制の親子入管収監免れる 支援団体署名を継続(05.2.23)
【大阪】認知手続きの遅れから在留資格を得られないでいる日本生まれの子ども2人と自らの仮放免延長を求め、韓国人の母親高銀烈さん(39)=大阪市平野区=が18日、大阪入国管理局に出頭した。
高さんは最高裁ですでに敗訴し、大阪入管から自主的な出国を迫られている。高さん親子の支援団体は、その場で収監されることもあり得ると心配しながら見守っていたが、幸いこの日の執行は免れた。
支援団体は「世論の高まりが歯止めになった」とほっとした表情。引き続き親子の在留特別許可認定を求め、支援団体は署名を呼びかけていくことにしている。
(2005.2.23 民団新聞)