掲載日 : [2005-04-13] 照会数 : 5414
生活画中心に朝鮮朝の50点…高麗美術館で展示(05.04.13)
高麗美術館(京都・北区)の春季企画展「李朝絵画の世界」が5月15日まで、同館で開かれている。
朝鮮朝時代の絵画は中国絵画の影響を受けつつも、自然美と儒教精神を織り交ぜて独自に展開した。学問崇拝を象徴し、立身出世を願った冊架図(写真)や迎春の吉祥飾りとして用いた鵲虎図、文字と絵画で儒教精神を表現した文字図などは代表的な作品。
展示では、同館所蔵の生活画を中心に、陶磁器や木工品などにも描かれた絵画約50点を紹介する。
開館は10時から17時、休館日は毎週月曜日(5月16から19日は閉館)、入場料一般500円ほか。後期は5月20日から6月26日まで開催。
問い合わせは、同館(℡075・491・1192)
(2005.04.13 民団新聞)