掲載日 : [2005-05-18] 照会数 : 3387
絵と音楽と幻燈(05.05.18)
高麗博物館の作品展…6月まで
1970年代から80年に至る韓国をテーマに、画家の富山妙子さんと音楽家の高橋悠治さんのコラボレーションによる作品展「絵と音楽と幻燈の広場」が18日から6月19日まで、東京・新宿区の高麗博物館で開かれる。 富山さんは50年代から鉱山、炭坑をテーマに、70年代から韓国の詩人、金芝河さんの詩をテーマにした版画を制作してきた。また音楽家の高橋さんは75年から富山さんの絵画作品に曲をつけて映像化し、表現活動を行っている。
出展作品は、「金芝河の詩によせて」(70年代)、「倒れた者への祈祷」(光州・80年)など約30点。「倒れた者への祈祷」と「しばられた手の祈り」の上映のほか、富山さんと高橋さんのトークなどのイベントが、新宿西教会で開催される。参加費1500円。
開館12時から17時、月・火曜日休館。問い合わせは、同館(℡03・5272・3510)
(2005.05.18 民団新聞)