掲載日 : [2005-05-18] 照会数 : 3628
韓日合同で「夢十夜」(05.05.18)
[ 韓国側の劇団トケビによる一場面
]
28・29日 福岡の演劇祭で上演
福岡世界演劇祭プロジェクト第1弾・韓日合同公演「夢十夜」が28日と29日、福岡・博多区のあじびホール(福岡アジア美術館内8階)で開かれる。
「夢十夜」は、日本の文豪・夏目漱石が原作者で、幻想的な10編の夢物語で構成されている。この公演では、韓国の機張市に拠点を置く劇団トケビと日本の劇団GIGAが、お互いの母国語を使い、一つの舞台を作り上げる。
伝統芸能を重んじた芝居作りのスタイルで定評の劇団トケビは、この夢十夜の世界をサムルノリで表現。またオリジナルのほかに古典や既存の戯曲にも取り組んでいる劇団GIGAは「夢」をテーマに機械仕掛けの舞台美術で空間を演出する。
28日は15時と19時、29日は13時と17時開演。前売り一般1800円(当日2500円)ほか。問い合わせは、空間再生事業・劇団GIGA(℡090・5293・4010)
(2005.05.18 民団新聞)