掲載日 : [2005-05-25] 照会数 : 4056
キューテェ・キムさんの個展「天世太平」(05.05.25)
ブラジルの色…鮮やかな個展
理想と平和を根底にしたコリアン系ブラジル人画家・キューテェ・キムさんの個展「天世太平」が6月11日から25日まで、東京・銀座のギャラリー美術世界で開かれる。
韓国生まれのキムさんは、84年にサンパウロに移住。日本で2年ぶりの開催。韓国画の大家・金玉振さんに師事した東洋画家だったがブラジルに移住後、その画風は大きく変化した。
緑、青と赤という対極をなす色彩を用い、その作品にはフクロウやフェニックスが登場し、万物が生を謳歌している。
南米の大地との対話によって開眼した、極彩色からほとばしるエネルギーあふれる作品が展示される。
開廊11時から19時(会期中無休)。問い合わせは、同ギャラリー(℡03・5159・9777)
(2005.05.25 民団新聞)