掲載日 : [2005-05-25] 照会数 : 4479
仁川経済区の先端性をPR(05.05.25)
[ 仁川への投資説明を熱心に聞く参加者(東京) ]
東京・大阪で誘致説明
東北アジアのハブ空港を目指す仁川国際空港を拠点とした仁川経済自由区域庁(李桓均庁長)の投資誘致説明会が17日、東京・品川で開かれた。日本企業や在日企業関連者約60人が参加。
空港と港湾を連結した仁川をシンガポールや香港、上海に肩を並ぶ経済物流の中心地として育成するのが狙い。総面積6336万坪のうち第1期分は08年までに造成される。すでに米国や英国、ドイツなどから220億㌦を誘致。
李庁長は「先端IT技術を総動員したU−City、公害と汚染のない先端交通システムの導入、国際的な都市環境システムの構築などを完備する」と仁川自由区の特徴を強調した。
参加者から「同事業への投資には、▽市場規模及び成長の可能性▽優秀な人力及び技術力▽中国という巨大市場に近い−−などのメリットが考えられるが、労使問題と北韓の核問題が不安だ」との質問に対し、「韓国の労使問題は円満に解決する流れにあり、韓半島での戦争は起きないと確信する」と強調した。19日には大阪でも開かれ、約50人が参加した。
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ソウル大病院…松島に進出へ
ソウル大学病院が、仁川経済自由区域内の松島国際都市に米国の病院と共同で病院を建設する方針だ。国内の大学病院が松島国際都市に直接進出するのは初めて。
(2005.05.25 民団新聞)