掲載日 : [2005-05-25] 照会数 : 4829
ソウル便就航10周年…青森空港(05.05.25)
6月に記念式典
【青森】青森とソウルを結ぶ国際定期便が就航して今年4月で満10周年を迎えた。これを記念して県と青森市、県商工会議所で構成する青森空港国際化促進協議会(会長=三村伸吾県知事)は6月7日、県観光物産館で記念式典を行う。
ソウル線は91年8月に発足した青森・ソウル国際定期便開設促進期成会が行政や経済界挙げて誘致運動を展開したことで94年4月2日、大韓航空機就航が実現した。94年10月には青森空港国際化促進協議会が発足、官民一体で利用客増加を図ってきた。
そのかいあって当初の2年間は訪韓客で収支黒字になった。03年6月以降は韓国からの搭乗率が上向き傾向にあり、最近は訪日客と訪韓客の数が拮抗している。2月には旧正月の連休を利用して訪れた韓国人観光客にリンゴを配り青森観光をアピールした。10月には青森ねぶたの韓国派遣事業も計画されている。
(2005.05.25 民団新聞)