掲載日 : [2005-06-22] 照会数 : 6032
在日企業のCM放映…「日韓文化交流展」
ソウルで30日から韓日文化の交流展
日本の最先端の芸術文化を紹介する「日韓文化交流展」(日韓友情年2005実行委員会、在韓日本大使館主催)が30日から7月3日まで、ソウルのCOEX太平洋ホールNo4で開催され、デジタルメディアをはじめとした「芸術交流ゾーン」で、在日同胞企業のテレビコマーシャルが放映される。
「芸術交流ゾーン」では、毎年開催している「文化庁メディア芸術祭」のアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門から、マンガ部門を除いた3部門の受賞作品推薦作品を紹介する。遊技業を経営するジン・コーポレーション(長野県松本市・鄭進会長=民団中央副団長)は、今回紹介されるエンターテインメント部門の16作品中、テレビCMを含む映像6作品の一つに選定された。
同CMは2003年から04年に放映された登場編、玉ギレ編、出玉編など「お楽しみはここにある!」のシリーズ6編。 この世に暇と退屈とを蔓延させようとしている悪の手先ダルイダルイ団に正義の味方、ヒャクマンドルが立ち上がり、「遊び」の楽しさを守るべく敢然と悪に挑んでいく勧善懲悪CMだ。
今回選ばれた6作の映像作品について、CG‐ARTS協会の阿部芳久部長は、「企業CMの映像作品として、デジタル技術や表現の素晴らしさなどの観点で選定した」と話す。
また、韓流ブームで韓国のドラマや音楽などの文化が広がっているなかで、「日本の新しい文化を韓国の方々に見ていただき、これからメディアアートやデジタルアートの面でも韓国と力を合わせていきたい」と意欲を示した。
(2005.06.22 民団新聞)