掲載日 : [2005-07-27] 照会数 : 4071
アニメの純愛物語…韓国映画「マリといた夏」 8月東京
韓国の映像作家イ・ソンガン監督による長編アニメーション映画「マリといた夏」(写真)が8月6日から、東京・渋谷区のシアター・イメージフォーラムでロードショー公開される。
「マリと…」はイ監督が最初に手がけた韓国初のファンタジーアニメーションで、純粋な愛の物語を水彩画のような微妙で自然な色合いと、最新技術で仕上げた作品。
2002年にアニメ界のカンヌとして知られるアヌシー国際アニメーションフェスティバルの長編コンペ部門でグランプリを受賞した。
また声優にはイ・ビョンホン、アン・ソンギ、ナ・ムニなど韓国のスターたちが出演していることでも話題になった。
父の死が原因で内向的になってしまったナムは、同級生のジュノと猫のヨーにしか心を開けない。ある日、文房具屋で不思議な人影が入ったビー玉を見つけたことから、不思議な少女マリに出会う。その日からナムの孤独な日々が、少しずつ色づき始めていくという物語。
特別鑑賞券1500円、特別鑑賞親子券2000円(子ども3歳から中学生まで)ほか。問い合わせは、同フォーラム(℡03・57660114)
(2005.07.27 民団新聞)