掲載日 : [2005-12-07] 照会数 : 5385
DHLなど大手物流企業 相次ぎ韓国に投資
世界の大手物流企業が相次いで韓国への追加投資計画を明らかにした。 世界最大物流業者のDHLは、仁川と香港、シンガポール、バンコク、東京、シドニーの6カ所をアジア・太平洋地域のハブにするため、仁川自由貿易地域に7000万㌦の投資を検討している。
FedExは貨物運送能力を現在の2倍にするため、早ければ2008年から韓国市場に追加投入し、差別化された安価なサービスを提供する方針だ。
オランダ系のTNTは年内に韓国向けの戦略を打ち出し、10年までに業界トップを目指す。
物流大手が韓国市場を重視するのは、アジア・太平洋地域の運送市場が急速に拡大しているためだ。
韓国の運送市場規模は今年が1兆5000億ウォンを見込んでおり、2年後には2兆ウォンを突破する見通しだ。また、韓国を中国や日本など巨大市場と隣接する戦略的拠点と見ている。
(2005.12.07 民団新聞)