掲載日 : [2005-12-21] 照会数 : 6415
韓国宮中舞踊の受講生を募集
来年1月6日から9日まで、東京・新宿区の芸能花伝舎・創造スペースで開かれる、韓国宮中舞踊「処容舞」のワークショップの受講生を募集している。
韓国には約50種類の宮中舞踊が伝えられているが、処容伝説から始まった「処容舞」は、韓国宮中舞踊のなかでも唯一、重要無形文化財第39号に指定されている。
「処容舞」は新羅の憲康王の時代から現代まで伝えられている作品で、チャンサムという長い袖の捌きに特徴がある。悪霊を追い払うという呪術的要素を持つ仮面で5人の踊り手で上演される。
講師は李鎭浩さん(韓国国立国楽院舞踊団指導員、処容舞保存会事務局長兼伝授教育)。時間13〜17時半(午前の受講希望者は要相談)。受講料一般4万5000円ほか。手を覆う筒形布2000円前後。要申し込み。
問い合わせは韓国国楽協会日本東京支部處容舞WS実行委員会(℡0424・71・0887)。
(2005.12.21 民団新聞)