掲載日 : [2006-01-18] 照会数 : 7488
英誌の世界10大建設計画で 仁川大橋を選定
[ 完成予想図 ]
仁川自由経済区域内の松島国際都市と永宗島の仁川国際空港を結ぶ仁川大橋が、英国の建設専門週刊誌「コンストラクションニュース」の特集記事「驚異の世界10大建設プロジェクト」に選ばれた。昨年6月に着工し09年10月完成予定のこの橋は往復6車線、全長12・3㌔で、西海大橋(7・3㌔)を抜いて韓国最長の橋になる。
現在進行中または計画中の世界の建設プロジェクトを対象に、技術的・社会的に意味を持つ10プロジェクトを選んだ。
仁川大橋について、「韓国が西欧資本を誘致して推進する、事実上、初の大規模建設工事。陸で作った橋梁の付属品をアジアで最も大きい3000㌧規模の海上クレーンで持ち上げている」と紹介した。
ほかに選ばれたのは、▽アラブ首長国連邦の世界最高層ビル・バージュドバイ(180階建)▽米グランドキャニオンの海抜1158㍍に架けられるガラス橋スカイウォーク▽9・11テロで倒壊した米ニューヨーク世界貿易センター跡地に建つ126階建フリーダムタワー▽「新しい巣」という別名を持つ北京の08年五輪メーンスタジアムなど。
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旅行誌が選んだ空港 2位に仁川
米国の旅行専門雑誌「グローバルトラベラー」1月号の「読者が選んだ05年世界最高の空港」で、仁川空港が第2位に選ばれた。04年の調査ではトップだった。
毎年、全世界の読者を対象にアンケートや電子メールなどを通じて、空港の満足度を調べている。今回の1位はシンガポールのチャンギ空港だった。
(2006.1.18 民団新聞)