掲載日 : [2006-02-01] 照会数 : 6125
伝統衣装を再現 崔福姫さんが京都で作品展
[ 忠実に再現された韓服 ]
韓国伝統衣装の再現を手がける崔福姫さんの作品展が2月8日から3月11日まで、京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ(京都・左京区)で開かれる。
崔さんは針匠として韓服作りを生業にしているかたわら、朝鮮朝時代の王や王妃、王子、王女などの宮中の服飾をはじめ、支配層の士大夫の服飾の復元も手がけている。1983年に針匠の称号を授与されている。
今回の展示では丹精込めて一針一針縫い、大切に手元に残してきた伝統衣装約100点を紹介する。25日15時から「韓国の衣の世界」と題する講演会も行われる。
作品展は10時半〜18時半(日曜日休館)。入場無料。問い合わせは同校(℡075・791・9122)。
(2006.2.1 民団新聞)