掲載日 : [2006-02-01] 照会数 : 6262
ギャラリー班家 オープン1年…朝鮮朝の家具や陶磁器
人気を呼ぶ生活用品
朝鮮朝時代の家具や陶磁器などを中心にした商品を扱った「ギャラリーパンガ(班家))」がオープンから1年を迎えた。箪笥・卓子・陶磁器・インテリアなどの5部門に分類された多彩な商品を取り揃えている。
日本にはない独特の作りで、表の上半分が引き開きの扉になっているパンダジ(伝統的箪笥)をはじめ、書斎や応接間を兼ねた部屋、サランバン(舎廊房)に置かれた家具や白磁日時計、そして韓国独特の粉青沙器の美しさを取り入れ、開発された韓国装飾タイルも興味をそそられる。
飲食店の陳列用に商品を求める人も多く、静かな人気を呼んでいる。手作りの韓国スダレや家具は注文もできる。代表の洪性佑さんは「箪笥や家具などは当時の人たちが生活しながら使ったもの。西洋家具とは違って味がある。和でも洋でもインテリアとしても使える。ぜひ見にきて下さい」と話す。
営業10時半〜19時半(年末年始、G・W、お盆は除く)年中無休。
ギャラリーパンガの住所は、東京都台東区台東4‐2‐11 CLOVER BUILDING1階。問い合わせは(℡03・5812・1135)。
(2006.2.1 民団新聞)