掲載日 : [2006-02-15] 照会数 : 5698
李禹煥さん新作版画展 京都で開催中
現代美術の先導者として、国際的に活躍する在日韓国人画家・李禹煥さんの新作版画展が26日まで、京都・中京区のギャルリー宮脇で開かれている。
版画展では2年半ぶりの新作版画連作「黙」の全6点のほか、「ある黙示録より」「港より」「遺跡地にて」などの旧作20余点も出品する。
李さんは1956年、ソウル大学校美術大学を中退して来日、以後日本に滞在。61年に日本大学文学部哲学科を卒業後、日本画を学んだ後、「もの派」の理論的支柱として国際的に活躍する。有名国際展に出品し、高い評価を得ている。
開廊11〜18時(会期中水曜のみ休廊)。入場無料。問い合わせは同ギャルリー(℡075・231・2321)。
(2006.2.15 民団新聞)