掲載日 : [2006-02-22] 照会数 : 8296
韓国発ベルリン行W杯列車を計画 韓国鉄道公社
釜山と木浦から出発し、ソウルと平壌を経てシベリアを横断し、ワールドカップ(W杯)が開かれるドイツのベルリンまで走る「夢のW杯列車」が検討されている。
韓国鉄道公社の李哲社長が近く、北側を訪問し、この計画を提案するといわれる。
実現すれば、韓国代表チームの公式サポーター、レッドデビルズを乗せた列車が休戦線を越えて北側を走る。
同公社によると、W杯列車はW杯開催1カ月前の5月初め、南端の釜山と木浦から出発、ソウルに第1次集結した後、休戦線を通過して開城、新義州を経てロシア、シベリアを経由する。終着駅のベルリンまでは1万㌔ほどの道のりだ。すでにロシア側とはある程度の合意を見ているといわれる。
北側との交渉が物別れに終わる場合、搭乗客をロシアのウラジオストクまで飛行機で輸送し、シベリア横断鉄道で移動する案もあわせて検討中だ。
(2006.2.22 民団新聞)