掲載日 : [2006-03-15] 照会数 : 5754
海外同胞ニュース
[ 第87周年三一独立運動記念式 ]
[ 「加平通り」と「釜山通り」 ]
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申請期限を延長 高麗人のロシア国籍取得
昨年11月に釜山で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)期間中、盧武鉉大統領はロシアのプーチン大統領との首脳会談で在ロシア高麗人のロシア国籍取得に関して善処するよう要請した。
プーチン大統領の法改正指示により、ロシア国籍申請期限が2008年1月1日まで2年間延長され、これまでの手続き規制を撤廃して簡素化された。
これに対し高麗人団体は、▽高麗人の実態調査▽法律相談所の開設▽強制移住に対する名誉回復−−などを求めている。
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三一節に80人 ブラジル韓人会
第87周年三一独立運動記念式が1日、ブラジル・サンパウロの韓国学校で行われ、出席者80人余が太極旗を振りながら万歳をした。在ブラジル韓人会と民主平統南米協議会の共同主催。
独立宣言文朗読などの式典を終えた後、韓服姿のオモニ合唱団が「鳳仙花」「故郷の春」「アリラン」などを披露した。
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韓国戦争出兵の縁で シドニーに加平通り
写真の「KAPYONG ST」「PUSAN RESERVE」と標記されたのは「加平通り」と「釜山通り」を示すものだが、場所は韓国でない。オーストラリアのシドニー北部の閑静な住宅街だ。
地元の郷土研究家によると、1951年4月、豪州歩兵第3大隊は京畿道の加平戦闘で中国軍と戦い、戦死32人、負傷者53人を出した。4月24日を「加平の日」と定め、勇士たちの勇気を称えている。75年には加平郡と姉妹結縁を提携した。
通りの標識がいつ建てられたかは定かでないが、地元の人にとっては非常に意義深い標識だ。
(2006.3.15 民団新聞)