掲載日 : [2006-04-19] 照会数 : 6885
韓日友好の一助に 日朝協会が出版記念会
韓日友好の一助になることを目的にした日朝協会の企画書籍「『冬のソナタ』から見えてくるもの」(かもがわ出版)の出版記念会が8日、埼玉・浦和の埼玉会館で開かれ、同協会の渡辺貢代表理事をはじめ全国の同協会関係者、埼玉県民団地方本部の鄭平普団長ら役員など約50人が祝いに駆けつけた。
「韓流の韓国を訪ねて」というサブタイトルが付く本書は、高柳美知子さん(NHK学園生涯学習講座「人間と性」教育研究所所長)、浜田紀男さん(大阪シナリオ学校講師)などの執筆者が自分の体験をもとに、韓流をどう読むかについて論じている。
岩本正光同協会事務局長は「韓流ブームがこれほど流行っているのに日朝協会で何か役に立つ活動はないかと悩んだ結果、このように本を出版するようになった」と経過報告などを述べた。
鄭団長は祝辞を通じて「今民団の構成員は日本で生まれ育った2、3世が主軸となって日本の地域住民として多文化共生社会作りに頑張っている。このような韓流ブームがどんどん拡がり、韓日両国の真の友好につながるように祈る」と語った。
(2006.4.19 民団新聞)