掲載日 : [2006-04-26] 照会数 : 4847
「李朝陶磁の名品」展、6月25日まで佐川美術館
「李朝陶磁の名品」白磁と粉青沙器中心に
6月25日まで佐川美術館
佐川美術館(滋賀県守山市)の特別企画展、韓国ソウル湖林博物館所蔵「李朝陶磁の名品」展が6月25日まで、同館で開かれている。
朝鮮朝時代は、仏教が隆盛を極めた高麗時代に対し、儒教をその統治理念としていたため、仏教文化から儒教文化へと移行していった。朝鮮朝時代に嗜好の強まった白い陶磁器は主として二系統に分類することができる。一つは白色胎土に透明の釉薬を施し焼成した白磁、そして灰色や茶褐色の器質のもので、さまざまな装飾技法により白化粧を施した粉青沙器。
展覧会では湖林博物館の所蔵品から、白磁壺(15世紀)、粉青沙器象嵌牡丹柳文瓶(15世紀)、白磁鉄絵菊花文壺(17世紀)を含む120点の白磁と粉青沙器の名品を展示する。
開館9時半〜17時。会期中無休。入館料一般1200円、高・大生800円ほか。問い合わせは同館(℡077・585・7800)。
読者5組10人入場券を贈呈
官製ハガキに住所、氏名、電話番号を明記のうえ、〒106−8585 東京都港区南麻布1−7−32 民団新聞「李朝陶磁の名品」入場券係まで。締め切りは5月8日。
(2006.4.26 民団新聞)