掲載日 : [2006-07-05] 照会数 : 7711
朝鮮朝の活字印刷文化紹介 7日から高麗美術館
高麗美術館の夏季企画展「活字の国、朝鮮−朝鮮活字印刷文化との出逢い」が7日から8月6日まで、京都・北区の同館で開かれる。
朝鮮朝時代には、多種多様な活字が作られ、優れた印刷技術によって多くの本が刊行された。 今展では同館所蔵品を中心とする約60点の朝鮮本をはじめ、木・金属活字などを展示する。
展示品は朝鮮朝時代のさまざまな活字(木製・金属製など)、朝鮮銅活字本「癸丑字・甲辰字本」『新編古今事文類聚』(国王からの内賜本)、『無垢浄陀羅尼経』複製(751年ごろ印刷、慶州仏国寺釈迦塔発見)ほか。
開館10〜17時。休館毎週月曜日(17日は開館)。入場料一般500円ほか。問い合わせは同館(℡075・491・1192)。
〈関連企画〉
土曜ギャラリートークは8日14時から。河廷龍さん(韓国書誌学専門、高麗美術館客員学芸員)が解説。申し込み不要。
(2006.7.5 民団新聞)