掲載日 : [2006-09-13] 照会数 : 5979
4カ国の楽団出演 「アジアオーケストラウィーク」
大阪と東京
文化庁舞台芸術国際フェスティバル実行委員会主催の第5回「アジアオーケストラウィーク」が10月、大阪と東京の2会場で開かれ、韓国、オーストラリア、中国、日本から4楽団が出演する。
韓国交響楽団は85年に韓国で最初の自主運営のオーケストラとして発足以来、定期公演を含め年間90回を超える公演を行っている。同団はソウルのトップスリーの一つと言われ、その活躍は目ざましいものがある。今年は「カナダのヴァイオリン界の若きカリスマ」と評されるジュディ・カンに注目が集まっている。指揮は朴泰永。 このほかシドニー交響楽団は96年来10年振りの来日。ハルビン・黒龍江交響楽団は中国各地の芸術大学卒業の音楽家たちが集まりオペラ、バレエも含んだ独自のスタイルの幅広いレパートリーを持つ。
また今回の演奏会のためにプロ・オーケストラから選りすぐりのメンバーで編成された、日本の舞台芸術国際フェスティバル・オーケストラが名演奏を披露する。
韓国交響楽団の東京公演10月3日=東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル。大阪公演5日=ザ・シンフォニーホール。いずれも開演19時。入場料各1回券S席3000円。A席2000円ほか。問い合わせは日本オーケストラ連盟(℡03・5610・7275)。
(2006.9.13 民団新聞)