掲載日 : [2006-10-18] 照会数 : 5860
注目「韓国アニメ」上映 東京・多摩で
韓国アニメーションの短編アート・アニメーション紹介する「韓国アニメーション事情」が28、29の両日、東京・多摩市のパルテノン多摩小ホールで開催される。
近年、アニメーション制作に力を入れている韓国。その作品はアニメーション界のカンヌといわれるアヌシー国際アニメーション映画祭をはじめ、世界各国の映画祭で注目を集め始めている。 日本やハリウッド、そしてヨーロッパからからの影響を受けた韓国のアニメーションは、芸術的な繊細さを持ち、時に深刻なテーマを扱いながらもエンタテインメントとして楽しめ、さまざまな手法で多岐にわたるテーマにアプローチしている。
作品は「ファミリー」「学生」「もし、あなたなら…「映画祭Ⅰ」「映画祭Ⅱ」の5プログラムで構成。全31作品を上映する。06年広島国際アニメーション映画祭で「ヒロシマ賞」を受賞した、チャン・ヒョンヨン監督の「パパが必要」をはじめ、各国映画祭への正式出品作と受賞作を中心に上映する。
28日14時から座談会「日韓アニメーション教育の現状と未来」が開かれ、両国の評論家、監督6人が出演する。(チケット半券入場可)。
チケット1回券前売り1000円、当日1200円ほか。チケットパルテノン。電話042・376・8181、問い合わせは多摩市文化振興財団、℡042・375・1414。
(2006.10.18 民団新聞)