掲載日 : [2006-10-25] 照会数 : 6039
世界遺産高句麗壁画古墳展 京都国際交流会館で
「めあり」発足3周年記念事業
民団と総連の両京都府本部、京都市国際交流協会の3団体が共同運営するコリアンサロン「めあり」の発足3周年記念事業「世界遺産高句麗壁画古墳展」が、31日から京都市国際交流会館特別会議室で始まる。
高句麗は古代朝鮮の一つ。紀元前1世紀に現在の中国・遼寧省桓仁で建国され、やがて中国東北部から韓半島北部にかけて最大の版図を誇った。中国吉林省集安や平壌の周辺には高句麗時代の古墳が数多く残る。
今回の展示会では、高句麗が隆盛を誇った4世紀から7世紀にかけての当時の貴族の生活や思想などを探るうえで欠かせない貴重な人物風俗画や4神塚などを、世界遺産登録後真っ先に撮影した共同通信社の写真で紹介する。
地下鉄東西線「蹴上」下車徒歩6分。10月31日〜11月12日。(11〜19時30分、月曜日休館)。
大人500円、中・高・大学生300円。20人以上から団体割引あり。障害者手帳所持者、および介添え者は1人まで無料。℡075・781・8281、民団京都府本部。
(2006.10.25 民団新聞)