掲載日 : [2006-11-29] 照会数 : 3591
関東地区韓国語弁論大会 車いす姿の弁士も
[ 優秀賞に選ばれた柏木雅江さん ]
関東地区の韓国語学習者を対象とする第8回弁論大会(主催、東京韓国綜合教育院・民団東京本部)が25日、東京・南麻布の韓国中央会館で開かれ、18人の弁士が弁論内容、表現力、発音の各分野で日ごろの学習の成果を競い合った。
審査の結果、民団西東京・調布支部で韓国語を学ぶ清水祐子さんが最優秀賞に選ばれた。清水さんは韓国旅行中、胡桃菓子を売っていた小さな店でお婆ちゃんと偶然出会い、韓国語で心と心を通い合わせることができたことを素直な感性で表現した。
このほか優秀賞2人、特別賞3人、奨励賞4人が決まった。
京都でも26人
【京都】民団京都府本部主催の第7回韓国語弁論大会は19日、京都国際学校で開かれた。弁士には京都と滋賀県内各地から過去最多の26人が登録した。観客も150人を超えた。
審査の結果、初級部最優秀賞には杉山順子さん(51)=城陽市国際交流協会、同じく中級部は独学で韓国語を勉強した岡村厚さん(58)がそれぞれ入賞し、韓国往復航空券を贈られた。また、青年会京都本部で活動する李相子さん(30)は中級部に出場し、奨励賞を獲得した。
審査委員長を務めた李虎雄校長は「全員スピーチ内容を暗唱しており、昨年よりさらに素晴らしい弁論でした」とねぎらいの言葉をかけた。
(2006.11.29 民団新聞)