掲載日 : [2006-12-06] 照会数 : 6192
アンコールワットを3D映像復元
「地球で一番美しい建築物」と言われるカンボジアの寺院・アンコールワット。内戦で20%以上が破壊され、その保存は世界的な課題となっていたが、韓国科学技術院(KAIST)やデジタル復元専門会社のCGウェーブなどの協力で3D(3次元)映像が復元された。「デジタル・アンコールワット」は一種の仮想博物館で、今後は、観覧者が自由に鑑賞することができる。これまでも、高句麗時代の安鶴宮や古墳壁画、百済の弥勒寺、新羅の王京や皇竜寺などもデジタル復元された実績がある。
(2006.12.6 民団新聞)