掲載日 : [2006-12-06] 照会数 : 3285
ソウル・江南地域へ 続々と本社移転…駅三洞が新ビジネス街に
韓国企業の本社がソウル・江南地域に相次いで移転しており、江南区の駅三洞は新ビジネス街になりつつある。
統計庁がこのほど発表した「05年事業体統計調査」によると、地下鉄2号線「駅三」駅を中心にした周囲には企業398社の本社があり、汝矣島(341社)や明洞(254社)を上回っている。江南区全体でも1841社と圧倒的に多く、瑞草区や松坡区を合わせた江南地域に企業がひしめきあっている。
例えば、LG火災が今年初めに社屋を売却し、駅三洞に移ったのをはじめ、現代自動車グループも良才洞のツインビルが完工すれば、現代製鉄などの系列会社を入居させる。
また、三星グループが瑞草区に建設中の三星タウン(32〜44階建て3棟)が完成すれば、三星電子の本社などを移転する。同タウンは1日20万人ほどの流動人口を見込んでおり、マンションの建設ラッシュも続きそうだ。
(2006.12.6 民団新聞)