掲載日 : [2007-02-07] 照会数 : 4926
愛の輪を広げた「巨木基金」
元ソウル教育大学の徐章錫学長が2003年に80歳で亡くなった後、遺族たちが香典と自費で1億ウォンの奨学基金「巨木基金」を設立した(「美しい財団」運営)。「人のために生きよ」という故人の教えに従ったものだ。これに呼応したのが故人の教え子たち。政治家や経済人など各界各層の教え子たちが1億ウォンを集めたことから、遺族たちは感謝の気持ちからさらに1億ウォンを追加した。「寄付行為の実践こそが父親の遺産」と子どもたちは語っている。
(2007.2.7 民団新聞)