掲載日 : [2007-02-21] 照会数 : 6261
<日本アカデミー賞>在日の李監督最優秀作品に
「フラガール」5冠王
第30回日本アカデミー賞の授賞式が16日、東京都内のホテルで行われ、在日韓国人の李相日監督(33)の「フラガール」が、最優秀作品賞をはじめ5冠王を獲得した。
この日、受賞した5部門は作品賞、監督賞、助演女優賞、脚本賞、話題賞。これまで在日韓国人の監督では、05年に「血と骨」の崔洋一監督が監督賞を受賞している。
60年代の福島の炭鉱の町が舞台。閉鎖に追い込まれながらも、フラダンスを通して町おこしする姿を描いている。企画・制作・配給はシネカノン(李鳳宇社長)。
(2007.2.21 民団新聞)