掲載日 : [2007-04-04] 照会数 : 5919
安宅コレクション特別展 大阪の東洋陶磁美術館
世界一級の東洋陶磁
大阪市立東洋陶磁美術館開館25周年記念特別展「美の求道者・安宅英一の眼‐安宅コレクション」が7日〜9月30日まで、北区中之島の同館で開かれる。
安宅コレクションは、同館の中核をなす韓国、中国陶磁のコレクションで、東洋陶磁のコレクションとして世界第一級の質と量を誇る。展示は同館が所蔵、展示施設として1982年に開館して25年目を記念するもの。
展示は「青花辰砂蓮花文壺」(朝鮮朝時代・1世紀)、「鉄砂草花文壺」(朝鮮朝時代17世紀後半)などの韓国コレクション約140点をはじめ、中国の国宝「飛青磁花生」(元時代)など計約200点を紹介する。また、同時開催の常設展「東洋陶磁の展開」では、李秉昌コレクション韓国陶磁、日本陶磁約30点も展示する。
開館9時半〜17時(毎週金曜日19時まで)。休館日・月曜日(4月30日、7月16日、9月17日、24日除く)、7月17日、9月18日、25日。料金一般800円、高大生500円。問い合わせは同館(℡06・6223・0055)。
(2007.4.4 民団新聞)