掲載日 : [2007-04-11] 照会数 : 4094
青瓦台後方の北岳山一帯 40年ぶり市民に開放
青瓦台(大統領府)の後ろに広がる北岳山一帯が5日、約40年ぶりに市民に開放された。1968年に青瓦台襲撃未遂事件が発生して以来、一般市民の立ち入りを全面的に禁じていたが、文化財庁が昨年4月1日からソウル城郭北門に当たる粛靖門を一部開放したのに続く措置となる。
開放されたのは、彰義門から臥竜公園(紅蓮寺)を結ぶ北岳山ソウル城郭4・3㌔全区間で、一帯の観光資源化に向け、案内ガイドや城郭解説者を配置するほか、守門軍交代儀式の再現なども行う。ただ、当面は月曜日を除く毎日午前10時から17時まで、1時間ごとに100人前後の団体観覧を行う形での制限を実施、段階的に開放の幅を広げていくという。
(2007.4.11 民団新聞)