掲載日 : [2007-04-25] 照会数 : 5868
最古のハングル碑文を宝物指定
韓国文化財庁は20日、最も古いハングル碑文「ハングル霊碑」(ソウル市蘆原区)を宝物(重要文化財)に指定する方針を明らかにした。朝鮮朝中宗時代の1536年に文官イ・ムンゴンが両親を合葬した際に建てたもの。高さ190㌢の碑石前面には漢文で両親の一代記を記し、側面には漢字の「霊碑」の下にハングルで「これは霊を祭った碑で、この碑を毀損した人は災難を被るだろう」と記されている。延世大の洪ウンピョ教授は「ハングル制定から100年も経たない時点で、ハングルがどれだけ多くの民に使用されていたかを証明する貴重なものだ」と評価した。
(2007.4.25 民団新聞)