掲載日 : [2007-06-06] 照会数 : 3540
京都に特養ホーム「こころの家族」 今秋着工へ住民説明会
【京都】社会福祉法人こころの家族は2日、今秋着工を予定している特別養護老人ホーム「故郷の家・京都」の第1回建設計画説明会を2日、京都市東九条の建設予定地で開催した。
「こころの家族」側の説明によれば、「故郷の家・京都」は「個」を大切にしたユニットシステムを採用、150席の文化ホールとエントランスやリビング、ダイニング、健康ゾーンなどを設置するという。
質疑応答では「東九条は少子高齢化地域。特養ホームができることはいいこと。住民の声をよく聞いて、1日も早く工事を始めてほしい」という意見が大勢を占めた。
金有作民団京都府本部団長は、「在日が多いここ京都市の東九条に特養ホームができることはとてもうれしい。民団としても先頭に立ち、全面的に協力していく」と激励した。また、尹基理事長は「みなさんが幸せに暮らせる憩いの場を、地元のみなさんといっしょにつくりあげていきましょう」と呼びかけ、理解を求めた。この日の説明会には地元住民ら160人が参加した。
(2007.6.6 民団新聞)