掲載日 : [2007-06-13] 照会数 : 4795
柳大使が高麗神社訪問 民団・自治体関係者と懇談も
[ 高麗文康宮司から説明を受ける柳大使夫妻(右) ]
【埼玉】柳明桓駐日大使夫妻は8日、日高市にある高麗神社を訪れた。地元の民団はもとより日高市庁と同市議会、県日韓協などから関係者約60人が太極旗の小旗を手に出迎えた。
柳大使は高麗文康第60代宮司の案内で参道を進み、神門の扁額にしたためられた「高句麗」の文字に興味深く見入っていた。社殿脇にはこの日の訪問を記念し、「赤わび助」と呼ばれるつばきの苗木を植樹した。
参集殿では「柳大使を囲む会」が開かれ、大沢幸夫日高市長、鄭平普民団埼玉県本部団長らが歓迎の言葉を述べた。柳大使は「高麗神社は韓日間の悠久な交流の歴史を象徴している。これからもさらに草の根レベルの交流が深まることを期待する」と述べた。
高麗神社は高麗王若光らを祭る。1300年の歴史を誇り年間400万人の参拝客でにぎわう。
(2007.6.13 民団新聞)