掲載日 : [2007-11-14] 照会数 : 3719
密陽市から中学生招待 牛窓フェスタ
【岡山】瀬戸内市で11日に開かれた恒例の「牛窓エーゲ海フェスティバル」で今年も朝鮮通信使行列が再現された。市は朝鮮通信使の訪日400周年を記念、同市と友好交流協定を結んでいる慶尚南道・密陽市から中学生ら20人を招待した。
正使役に駐大阪総領事館神戸事務所の李庚煥所長、副使は金昌男アジア国際センター代表理事が扮した。青年会岡山県本部(李宝彰会長)と青年会広島県本部(鄭泰樹会長)で構成したサムルノリ隊や市職員、地域住民ら約170人が、通信使の寄港地である牛窓港から瀬戸内市の出島公園まで1・1㌔を練り歩いた。
出島公園では正使の李所長と立岡脩二瀬戸内市長が、それぞれ「国書」を交換した。会場内では、婦人会岡山本部(辛文順会長)がチヂミやキムチ、スルメなどを販売した。
(2007.11.14 民団新聞)