掲載日 : [2008-02-06] 照会数 : 3831
朝鮮通信使の子孫が結集 記念事業会を発足
【ソウル】江戸時代の朝鮮通信使の正使・副使・従事官の子孫たち26人が昨年末、ソウルで朝鮮通信使記念事業会を結成した。韓国の朝鮮通信使文化事業会が1月20日、明らかにした。
会員には1607年に日本に初めて派遣された正使ヨ・ウギルの子孫であるヨ・ヨンフとヨ・スングの両氏、第2回通信使(1617年)で副使を務めたパク・ジェウィの子孫パク・チャンハ氏、第8回通信使(1711年)の正使チョ・テオクの子孫チョ・ドンホ氏、最後の通信使(1811年)の正使キム・イギョの子孫キム・ヨンハ氏らが加わっている。
記念事業会では朝鮮通信使に関する行事を開催して会員それぞれの門柱(姓や本籍地を同じくする父系一族)や斎室(祖先の法事のために建てられた建物)などに保管されている当時の文献や遺品などを積極的に公開していく。また、朝鮮通信使の再現イベントなどにも参加する。
(2008.2.6 民団新聞)